取り出される資源溶融還元石
溶融炉内で溶かされた焼却灰等の約50%は石材「溶融還元石」になります。この石の特徴はマグマ状に溶けた原料をゆっくり冷却することで結晶化され、天然石相当の硬石が出来ることです。最大粒径は300㎜程度となり、破砕・分級することで製品とします。
利用事例
弊社の廃棄物処理工程から生まれる溶融還元石の再利用は、限りある資源の有効活用を推し進めることに加え、最終処分場(埋立処分場)の延命を実現する有効な手段として、環境負荷の低減に貢献します。
溶融還元石は、徐冷・再結晶化のプロセスを経て石質系資材となり、主に建設資材として販売、リユースしています。路盤材などに活用される一方、河川工事や港湾工事など、水辺環境の整備事業などにも積極的に利用されています。
建設資材(割ぐり石)
「あいくる材」認定証
溶融還元石は「あいくる材※」の認定を受けており、割ぐり石や路盤材として川や道路等の建設資材として使用されています。
※「あいくる材」とは、愛知県の公共工事でリサイクル資材を積極的に利用するために県が認定した再生材料です。
販売について
溶融還元石は破砕・分級による粒度調整を行うことで製品となります。
製品は種類別に貯蔵されて出荷に備えます。出荷状況に応じて在庫量が変動しますので、
詳細につきましてはお問い合わせください。














